地域ものづくりのネットワーク化とものづくり改善能力向上のサポートをしてまいります。

インターネット動画配信「ものづくり経営学」配信中 =会員募集中=

ものづくり経営学東京大学藤本隆宏名誉教授の「ものづくり経営学」をインターネットで毎月3本ずつ最新動画を配信しています。
藤本教授のものづくり経営学の基礎と知見、現場の最新の話題等を動画にいたしました。
主なテーマと配信予定:
ものづくり経営学講義/ものづくり経営の話題/現場の最新情報など織り交ぜて毎月3本ずつ1本1テーマ15分程度に纏めて配信いたします。パワーポイント資料はPDFでダウンロードできますので、事前にプリントアウトしてご覧になりながらご視聴いただけます。

●動画見本 You TubeYou Tubeにて無料配信しております。

お申込方法、ご視聴手順:
1. インターネット動画配信お申込ページに必要事項をご記入のうえ、お申し込みください。
2. 折り返し請求書(振込先)を添付ファイルにてメール送信いたします。
3. ご入金を確認次第、ID(お申し込みメールアドレス)とパスワードをメール送信いたします。
4. 会員専用ページにID、パスワードを入力し、配信中の動画一覧からお好きな動画をご視聴いただけます。
5. パワーポイントスライドをPDFでダウンロードし、プリントアウトしてご覧になりながらオンデマンドでご視聴ください。

お申し込みはこちらから

会員専用 ログイン ページはこちら

動画配信:
毎月5日、15日、25日に最新動画を会員限定でアップします。アップ期間は30日間です。期間内は何回でもご視聴いただけます。
また、過去に配信した動画のうち、リクエストの多いものをアーカイブ配信として毎月1本ずつ再アップしております。
パワーポイントスライドはPDFでご提供しますので、別途プリントアウトしてご覧になりながらご視聴いただけます。

会員の種類と会費は下記の通りです。(別途消費税がかかります。)
ご入会は随時受け付けております。

会員の種類と会費 (消費税別)
1 年 会 員

ご入会月より、翌年のご入会月の前月まで、計36本+過去動画12本ご視聴いただけます。

一般会員    年会費 30,000円+消費税(1本あたり625円)(注1)
MKN会員等弊社会員(注2) 
       年会費 20,000円+消費税
(1本あたり417円)(注1)

6か月会員

ご入会月より、6か月間、計18本+過去動画6本ご視聴いただけます。

一般会員    年会費 17,000円+消費税(1本あたり709円)(注1)
MKN会員等弊社会員(注2) 
       年会費 12,000円+消費税
(1本あたり500円)(注1)

(注1) それぞれの会費を新規配信動画数で割ったものです。入会日によっては配信中の動画を数本視聴することができますので、さらに割安になります。
(注2) 割引対象会員は、MKNセミナー会員、地域ものづくりスクール連絡会会員、開かれたものづくり研究会の各会員です。インターネット動画配信会員にお申込み時点でいずれかの会員であれば割引対象です。
(注3)申込フォームに会員番号のご記入のない場合は、一般扱いとなりますのでご留意ください。

会員専用ページ

会員登録がお済みの方はインターネット動画配信会員専用ページからご視聴ください(IDとパスワードが必要です)。

藤本教授の「ものづくり経営学」配信中及び配信予定の動画

 <公開中>  

生産統制2023年8月25日より配信(9月24日まで配信中)
「生産統制 〜現場のリアルタイム管理」

 

 

次世代低燃費車2023年9月5日より配信(10月4日まで配信中)
「次世代低燃費車のアーキテクチャ 〜目的(CO2削減)を見失わないための多様性」

 

人的資源管理2023年9月15日より配信(10月15日まで配信中)
「設計の比較優位から考える人的資源管理」NEW

 

 

<アーカイブ配信動画> 

工程管理2023年9月5日より2023年10月4日まで再配信中
「工程管理 〜納期を管理する日程計画」NEW

 

<公開予定> 

現場サイエンティスト2023年9月25日より配信予定
「現場サイエンティストをリスペクトせよ 〜無闇なDXの前にすべきこと」

 

 ※配信予定は、配信内容、配信順が変更になることもございます。

★アーカイブ配信のお知らせ
お陰様でインターネット動画配信「藤本教授のものづくり経営学」は2年を迎えました。この間2021年12月より過去に配信した動画を毎月1本ずつ再アップしております。もう一度見たい動画、見落としてしまった、あるいは入会前の動画で、ご希望のタイトルがございましたらリクエストください。過去動画の一覧は下記のとおりです。

<公開終了>

「原価管理 〜全部原価計算のしくみ」 「サプライチェーンの強靭性・柔軟性 〜平時にも有事にも強いサプライチェーン構築に向けて
「兆候とは 〜改善のためのチェックポイント」 「統計的品質検査 〜管理図」
「工程管理 〜納期を管理する日程計画」=再配信中= 「自動車産業の生産計画システム 〜大日程・中日程・小日程計画の立て方」
「検査方法の設計 〜検査と検査コストのバランス」 「開発組織の4タイプ 〜1つの製品を開発する場合の開発組織設計、組織構造」
「地上から仕掛ける上空戦・低空戦 〜ICTとフィジカルをつなぐインターフェース層をめぐる競争」 「検査不正と現場力 〜なぜ検査不正発覚が続くのか?」
「原価企画 〜VA/VEによる原価改善」 「ロジスティックス管理とSCM」
「製品開発期間の短縮 〜クリティカルパス」 「サイモン型問題解決サイクル」
「中クローズド・外オープンのアーキテクチャ戦略」 「タスクの分割・前出し 〜開発リードタイムの短縮」
「購買管理とは 〜サプライ・チェーン・マネジメント」 「プロデューサー型イノベーション人材」
「開発段階の内外製区分 〜承認図方式と貸与図方式」 「経済・産業・企業、そして現場 〜経済学と経営学」
「情報転写の速度・密度・精度 〜「よい流れ」度の基本公式」 「改善はQCT; 何からはじめるか 〜良い流れづくりのために」
「自動化とは 〜機械化からオートメーションへ」 「ジャスト・イン・タイム 〜災害多発時代で日本はJITを捨てた?」
「多能工の育成 〜ワーキング・ライフプラン」 「産業現場の構造と機能 〜現場をサイエンスする」
「設備の保全 〜設備の一生を最適化する」 「定量発注と定期発注 〜かんばん方式の前提として」
「組織能力をいかに高めるか 〜ものづくり・改善・進化 能力」 「かんばん方式 〜決まった数を必要な時に作る」
「リカードの比較優位説 〜貿易の利益とは何か」 「人事労務管理の目的と体系 〜よい流れづくりのための人的資源管理」
「設計の比較優位説 〜もう一つの貿易論」 「顧客満足のシミュレーション 〜製品開発過程と顧客満足創造過程」
「フレキシビリティの全体最適化 〜多様性、変化を多段階で吸収する」 「サイクル在庫と安全在庫の水準 〜ロットサイズとバッファーの最適化」
「材料の分類 〜部品を見ればアーキテクチャがわかる」 「オーバーラップによる開発期間短縮 〜組織能力が試される工程設計のフライングスタート」
「フロントローディングによる開発期間の短縮 〜開発デジタル化の現在地」 「生産現場における設計情報転写の3タイプ 〜設計情報の"転写"とは」
「購買組織 〜集中購買と分散購買」 「競争力の見える化 〜収益力、表の競争力、裏の競争力」
「動作研究 〜正味作業時間比率を高める」 「自働化のふたつの基本 〜にんべんのジドウ化」
「職務設計・作業割当 〜ジョブ型/メンバーシップ型 そして多能工」 「製品・工程ライフサイクル 〜100年に一度の大変革期到来?〜」
「日本型自動化戦略を考える 〜DX, ハイテク化の前にローコストで」 「設計情報と媒体 〜付加価値の流れ」
「検査方法の種類と選択 〜検査設計と品質コスト 「賃金上昇、労働力不足、原燃料高騰、生産性向上以外に道はない」
「全部直接原価計算 〜改善指向のコスト把握の提案 「モノからコトへ?  ~モノ無くしてコト無し」
「工程ばらし 〜レイアウトの変更で工程改善と作業改善の同時実現」 「ものづくりと哲学  ~ものづくり経営学の元祖・アリストテレス」
「加工経路の3類型 〜工程設計の基本  

ご注意

◆期間内における会員のご都合による途中解約の場合は、ご返金はいたしかねます。

◆各動画は、サイトアップ30日後に消去いたします。 その間は何回でもご視聴いただけます。

●推奨環境は、Widows10、11、MS Edge、Google Chromeですが、スマートフォンでもご視聴いただけます。スマートフォンの場合は、WiFi環境でご視聴されることをおすすめいたします。

●会員専用ページからPDF資料をダウンロードできますので、事前にプリントアウトしてご覧になりながらご視聴いただけます。

●お知らせするパスワードは、ID(個人メールアドレス)とともに、第三者に提供することはできません。

●パスワードは会員専用ページから任意に変更できます(英数6文字以上)。またパスワードをお忘れになった際にも会員ページから再登録(登録メールアドレス宛本人確認メールが送られます)いただけます。

●アップロード直後は、アクセスが集中し、サイトが一時的にアクセスしづらい状況になることがございます。時間をおいてのご視聴にご協力ください。

●すべての動画の著作権は(一社)ものづくり改善ネットワークにございます。動画のコピー、並びに有償、無償にかかわらず、二次利用は禁止致します。 

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